http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9NjKgV65fpo

余命宣告された17歳の男の子が、
お別れの歌を作ったそうです。

彼は、車が好きで、日産スカイラインGTRが好き。

たぶん普通の高校生。
(アメリカの普通の高校生ってどんなのか分からないですけど。)

で、彼がしたかったことは、
歌を作ってみんなに聴いてもらうこと。

いずれいなくなるのは変わらないけれど
自分より半分しか生きないで、もうさよならするのはホントは
心残りなんだろうな。。。

本当にやりたい事をしようとしても
うまくいかないけど、そしてやりたいことばかり出来ないけれど

やりたいことをやろうと試みることはできますよね。
24時間それだったら死んじゃうけどw

彼の作った歌はCloud

雲の上から見る景色も悪くはないよと。


ロシアは雲の上からなんですね。
情熱大陸。

ポッと出てきたように見えますが、
予備校業界ではすでにカリスマ講師ですね。

超論理的と思っていたら、もともと理系だったのですね。
工学部っていうから、理系のど真ん中。

数学的に現代文を説いている感じですね。

この滅茶苦茶な忙しさについて聞かれたら
「これが1年後も2年後も続いてはいない」

「どこかで途切れる、不連続関数なんですよ」
「それが1年くらいならやれるでしょ」

「今できることを、やっているだけ」
「そういう意味で「いまでしょ」なんですよ」

数学をちゃんと勉強していたらこういうものの考え方ができます。
ということでした。

奥さんの林修先生評はオタク。

今は、ハイパーなオタクが活躍する時代なんですね。